公認会計士は1年目でも年収5、6百万行くと聞いたのですが、同時に繁忙期は残業と休日出勤が多いと聞きました。

Question

公認会計士は1年目でも年収5、6百万行くと聞いたのですが、同時に繁忙期は残業と休日出勤が多いと聞きました。そこで聞きたいのですが、この年収6百万というのは残業代や休日出勤込の年収ですか？

Answer 1

娘が会計士です。試験合格後、監査法人に就職しました。
この時点では、一人前の会計士というより、準会計士といった扱いです。
１年目の残業はさほどではありませんが、勤務終了後に実務補修といった研修が毎日2～３時間あります。
年収はご認識の通りです。繁忙期には残業も多いですが、入社1～2年目で手取り５０万を超えることもあります。２年の実務経験と３年の実務補修が終了して修了考査に合格すれば、晴れて一人前の公認会計士です。年収は約１０００万、大手の監査法人は福利厚生（コロナ下で自宅でリモート勤務していた時のインターネット設備手当、1日1500円とか）も充実してます。頑張ってください。

Answer 2

その認識であっている。今は1年目の収入は普通に監査法人で働けば600万くらいはいくだろう。残業込みだ。ゴールデンウィーク前後は繁忙期であり、ほぼ毎日残業がある。土日は休めるが。その分7.8月で休まされる。

一昔前は1年目でも700万くらいは行ったんだけどな。今は働き方改革で、繁忙期に残業した分繁忙期後に休まされるからそんなにいかない。

胡散臭いいとこの話よりも信用はできるだろう。

Answer 3

資格を取得しただけで仕事がありすぐに収入に結びつく資格は、私の知る限り医師しかありません。ですからその額が保障されているとは思えないのですが。