社会福祉士の実習で要求される健康診断書ですが、血液検査、尿検査、レントゲン、心電図、検便など多岐に渡っていますが、一体ど…

Question

社会福祉士の実習で要求される健康診断書ですが、血液検査、尿検査、レントゲン、心電図、検便など多岐に渡っていますが、一体どのような意図でなされているのでしょうか？健康診断書に写真添付の履歴書など、実習終了後でも返却されずに不安です。身体の状況、個人情報をここまで出さなければ、実習はできないのでしょうか？

Answer 1

推測ですが
持病のある人の実習は
途中でドロップアウトする可能性も
あるので健康状態の把握を
施設側も必要としていると
思います。

Answer 2

特殊な検査がなけれは学校で受けた一般の健康診断結果でよいと言われました。
養成校がコピーして証明してくれたと思います。

Answer 3

検便だけでしたよ。健康診断書ってどこまでを求めてるんですか？
血液検査はするところもあるししないところもあるよ
普通は身長体重、尿検査と血圧ぐらいで終わるのですが

Answer 4

意図はないです。
実習できる状態かどうかで、一般的な健康診断の項目に＋感染対策等で検便を求めるのが普通です。
返却もしないのも普通です。一定期間で処分するものです。

どこでも一緒ですが、検便については、現場系でなければ必要ないところもあるかもです。