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こちらのカテゴリーから失礼いたします。 下記の解釈は正しいでしょうか

こちらのカテゴリーから失礼いたします。 下記の解釈は正しいでしょうか1、測量士補に合格していると、土地家屋調査士の1次試験が免除になりますが、測量士補の上位資格という位置付けというよりも、仕事の領域に差異があるだけである。土地家屋調査士は「登記」前提の測量しかせず、測量士補は何でも測量する。 2、年収が安定しているのは測量士補の方で、求人も多い。 3、土地家屋調査士と一番親和性が高い資格の司法書士を除けば、ダブルライセンスでメリットある資格は不動産関連の宅建、マンション管理士、管理業務主任者くらいしかない。 4、不動産鑑定士の学習時間3000時間に対して、土地家屋調査士は1100時間位で合格出来る。 よろしくお願いいたします。

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回答(2件)

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    >測量士補の上位資格という位置付けというよりも、仕事の領域に差異があるだけである。土地家屋調査士は「登記」前提の測量しかせず、測量士補は何でも測量する。 1.測量士補は何でも測量するというより、測量士の下で仕事をするが正解か。 「登記」前提の測量ですが、基準点測量に準じて多角測量したり、GPSのRTK観測もするし現況測量もします。測量士補よりは密の高い測量をしていると自負しています。 2.調査士の年収はピンキリですが測量士補より少ないということはない。求人に関しては比較の対象外。調査士は開業してこそ調査士である。 3.できれば、司法書士とのダブルライセンスが理想的。私は調査士のみで25年以上飯を食っています。 4.よくわかりません。私は農閑期に集中して勉強していたから8年かかった…効率が悪かったと反省。ト-タルでは5000時間以上は勉強したはず。笑

  • 1 調査士は登記のための測量以外の高度な精度が必要となる測量はできない。測量士補は測量士の補助をするだけの資格で単独ではなにもできない。 2 調査士は独立開業型の資格、士補は測量業者に雇われて指示されたことをやるだけの資格。給料が高い測量業者に就職できればよいですが、そんなたいした給料をもらっていないと思われる。 3 都市計画、農地の関係があるので行政書士が親和性が高い。 4 わかりません

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