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サラリーマンと奴隷って結局は何が違うのでしょうか? サラリーマンって一部の技術職とか除けばただの駒ですよね。 …

サラリーマンと奴隷って結局は何が違うのでしょうか? サラリーマンって一部の技術職とか除けばただの駒ですよね。 ようするに金を与えて、与えられた仕事をする。一部の企業は裁量権とかあるでしょうが、これはベンチャー企業や一部の中小企業ぐらいで 大企業の平社員や下請け会社なんかはただの駒でしょ。 で、そのコマも生活する為に、与えられた仕事をするだけ まぁはっきりいえばそんな感じでしょう。

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ID非表示さん

回答(8件)

  • 私はサラリーマンですが、手足を鎖でつながれたり、血が出るほど背中を鞭で打たれたりしたとこはありません。随分な違いだと思います。

  • サラリーマンは職業を選択できるし、退職するのも自由、であり、その権利は法律で保障されている。 生殺与奪の権利はサラリーマン本人にしかない。 サラリーマンは、自分の労働力をその対価として雇用者に売る。 奴隷は職業の選択の自由も、退職する自由の権利もないし、法律で保障もされていない。 生殺与奪の権利は奴隷を買った者が所有している。 奴隷はその身体全てを購入者に売られる。 違いとしては根本的に違いますね。

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  • 職業選択の「機会」が異なります。 子供に学校で教育を受けさせる義務もそうですが、「機会」とは本来得難く、何も知らず学ばせず選択することなくその環境に留めおく事により「機会を失わせる」方法が、奴隷制度には有効であった認識です。 本人の職業選択の機会が失われないため、本人が得た能力は本人のものであり、その改善・応用や社会的価値により、次の職業選択の機会を得る事もできます。 「ただ仕事をするだけ」とは、ゲームを「ただボタンを押すだけ」と称するような認識ですが、そこには本人の人生の元となるお金や経験の効率の良い入手以外にも、多くの「考える機会」がある事でしょう。 そのため、それらの機会を悪用する者や、不当・不正な機会の入手に対しては、「機会を与えない」形でその損害を軽減する事も出来る認識です。 また「機会を得る」という観点に於いては、容姿に気を配ることも間接的に有効な手段ですが、法を守り然るべき手続きを踏むことや免許を得る事の方が、より直接的に機会を得る為に有効でしょう。

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  • 駒は正解。だから独立して稼ぐよう頑張りましょう。一生懸命働いても会社ばかり儲かり給料には繁栄されませんからね。馬鹿馬鹿しいですよ。

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