就職氷河期世代のアラフォーのオッサンです。 自分の勤めている会社は

Question

BtoBが主で、一応上場はしているのですが知名度が無く、就職活動で学生にあまり注目されません。そこで、採用活動を行うプロジェクトチームが出来て、メンバーの一人として自分も抜擢され仕事をする事になりました。
仕事自体は業務量もほどほどなので苦痛にも思いませんが、辛いのが今の若手や学生の対応をしていると、自分が就職氷河期で大変だった就職活動と恵まれている今の若手を比較してしまい辛くなってしまいます。
例えば、入社７～８年目の女性正社員が育児もしながら会社も育児休暇制度も充実していて場合によっては在宅勤務も出来て、両立して輝いています的な、学生向けのアピール資料を作っていると自分達の世代は、ほとんどが非正規で結婚すら出来ていないな、何かあっても全部男の責任みたいな感じで比較してしまいとてもモヤモヤしてしまいます。
更に、諸制度が充実していて女性も働きやすい会社です的な座談会も考えなきゃで、やっぱり自分の悲惨な世代との違いにモヤモヤしています。
自分はこのギャップによる苦しみをどう乗り越えて行ったら良いでしょうか？
仕方がない、諦める、割りきると言う回答は無しとします。

Answer 1

乗り越える必要はないし、乗り越える方法はないです。

できることは、気にしないこと、このことについて考えないことです。

夢中になることを見付けて、余計な考えを持たなければ、モヤモヤすることもなくなるはずです。

好きなことをやったり、探しましょう。

Answer 2

私もアラフォーだけど、そんな事は考えないですね。

自分の祖父祖母や親世代を考えてごらんよ。

祖父就職じゃなく、赤紙来て、私の年になる前に戦死しとるし

父親は戦後の物がない時代で育ち、社会人はモーレツ社員時代で、月の休みは1~2日だけとか普通だったみたいよ。

特に自分達の世代が大変だとは思わない。今の世代だって、不平不満は沢山あると思うよ。

Answer 3

同世代でBtoBの仕事ですが、そういったことは感じません。同級生も名だたる企業に入っていましたしご質問にある気持ちになったことはありません。同じ会社の方々なら劣等感を持つ必要はないと思います。時代が変われば会社も変わります。

Answer 4

同年代ですが、自分が子どもを作らない選択をしたので
若い子達は支えてあげたいと思ってやってますね…

アラフォーで上場企業なら今からでもお相手探したらどうですか？？
間に合いますよ 面倒くさいとか思うなら本当は望んでなくて無いものねだりだと思う