解決済み
ひとつの意見として参考までに。 私は大学の講座を利用しましたのでメリット、デメリットを挙げさせていただきます。大学の講座によるかと思いますが、参考になれば メリット ・通学のついでに講座を受講でき、交通費が追加でかからない。時間もかからない。 ・先生も予備校出身の先生、大学専門教授だったため質問に対する回答に安心感がある ・自習室が混んでて使えないことが1年を通して1回しかなかった。 ・論文添削を継続して同じ先生が厳しめに見てくれた(6回程度) ・先生によっては凝ったレジュメを作成してくれ、スー過去などの参考書を全く使用しないほど理解しやすい教科もあった デメリット ・公務員試験に関する詳しい情報を知るには先生に直接聞かなければ難しい。事務室の先生は専門外で、聞きたい時に先生がいらっしゃるとは限らないため、不安が解消するまで時間がかかる時があった ・説明会にいらっしゃる先輩に話しかけない限り体験談が入手しにくい。また、いらっしゃる方はセミナー内でトップレベルの学力の方がほとんどで、参考になるかというと微妙 私は受験勉強の部分では講座を信頼して取り組めました。 面接対策は筆記合格後それぞれ1回のみでしたが、予備校でもそう予約は取れないようなので、しょうがないと思っていました。 情報面では不安になることが多かったです。また、就職実績を上げるために望まない省庁、国家専門職、地方上級等全て受けるよう強く勧められ、能動的に質問しなければ国総、国家一般職の情報しか提供してくれない先生もいました(個人差がありましたが)。 面接カード、面接対策がキャリアセンターのみでは不安だったため、予備校やそれの専門対策を行っているところで個別受講をしました。 予備校がメジャーかもしれませんが、こういったケースもあります。ご自身にあった方法が選べますように!
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