教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

労働基準法の労働の休憩時間とは、 例えば45分から60分に切り替わるとき、 6時間を超えるときとは、 1分でも…

労働基準法の労働の休憩時間とは、 例えば45分から60分に切り替わるとき、 6時間を超えるときとは、 1分でも超えたときであって、 時間ちょうどの時は、含まないのですね?この事を、色々と教えてください。

続きを読む

168閲覧

回答(2件)

  • ベストアンサー

    >6時間を超えるときとは、 1分でも超えたときであって、 1分どころか1/100秒でもそれ以下でも6時間を超えたらです。 8時間についても同じです。 丁度のときは質問者さんの認識通りです。 ただし、所定労働時間が6時間丁度だからといって休憩時間を設定しないと6時間を超えてしまった際に45分の休憩を与えないと労働基準法違反になってしまうので、6時間丁度なら30分程度の休憩を入れるのが普通だし、休憩なしなら労働時間を5時間30分などにするのが雇う側にとっては安全です。

  • 厳密に言うと、「6時間を超える」なので、1秒でも過ぎると45分の休憩が必要となります。 60分の休憩が必要なのは、8時間を超える場合ですので、8時間ぴったりなら、45分でも大丈夫です。

    1人が参考になると回答しました

この質問を見ている人におすすめの求人

< 自分のペースで、シフト自由に働ける >

パート・アルバイト(東京都)

求人の検索結果を見る

< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >

正社員×土日祝休み(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 労働条件、給与、残業

    転職エージェント求人数ランキング

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる