30代前半の女性ですが、就職氷河期に関して、質問です。

30代前半の女性ですが、就職氷河期に関して、質問です。大学を2012年に卒業しましたが、当時は就職氷河期でしたので、高い偏差値の学校に通っていようが、なかなか、就職をするのが、難しかった時代です。 私は、細々とアルバイトを続けて、今は、派遣社員で、まだ、独身ですが、 周りの女の子たちは、20代後半くらいで 食べていくために、結婚した みたいな感じの子が、ほとんどでした。 その後、結婚したら、子供だなんだで、大変になっていると思いますし、今は、距離を取っていますが、、、 「生活のため」に好きでもない男性と結婚する、ということは、想像以上に、つらいことですよね? また、なんというか、当時はまだ、いまほどセクハラだなんだと言われていなかったので、大企業などほど、産休や育休などもなく 結婚したら辞める みたいなのが普通だったのかな、と思いますが、、、 また、要は お金に困らず、楽々生きている人なんて、世の中、あまりいないと考えていいですよね? なんか、主婦の人とかで「お金があるから○○できるんでしょ!」っていう人、いますけど、それなりに稼いでいる人はそれなりに苦労をしていると思いますが、、、 ご意見お聞かせいただけたらと思います。

補足

追加で質問がありますが、2000年前後も、就職氷河期だったと思います。 当時も、東大卒でも、内定がない人、たくさん、いたのでしょうか? なんというか、今の50代以降って いい大学に入れていたら、将来安泰 って思っている人が多いのでは、と思いますが それって、すごく昔の話だし 2010年頃も、東大だろうが早慶だろうが、内定がない人はたくさんでした。 ご存じの方、ご意見お聞かせいただけたらと思います。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    就職氷河期世代は本当にお気の毒と思います、本人の努力や能力関係なしに就職できない時代でした。 バブル後の長い就職氷河期が終わり、有効求人倍率も1.0倍を回復してきた2008年夏にリーマンショックが起きて2009年卒の内定取り消しが相次ぎ2013年卒までの間氷河期は続きました。 ちょうどその時代に質問者さんはぶつかってしまったわけですね。 リーマン後の氷河期はバブル崩壊後よりも期間が短く余計に運の悪さを感じます。 生活のために結婚した人がどのくらいいたかはわかりません、しかし昭和のように結婚するのが当たり前だった時代なら別に結婚してから好きになれば良いと説得されたり自分で納得して結婚した人もいたようです。 それが平成も半ばを過ぎるとそんな理屈は通用しません、それでも今が幸せと思えるなら良いと思います。

  • さほど好きでもない人でも結婚して子供ができて家族と暮らすのと、本当に好きな人を求めて孤独に年老いていくのであれば、前者の方がマシじゃないかと思います。 金があったらその分生活費もあがるので収入に対して自由に使える金の割合はさほど変わらないと思います。

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