本日、中途採用でサポート事務という仕事の面接に行きました。その会社自体、新規の顧客を持たずに既存の顧客だけで商売している…

Question

本日、中途採用でサポート事務という仕事の面接に行きました。その会社自体、新規の顧客を持たずに既存の顧客だけで商売しているため、ホームページはないとのこと。ですので、サポート事務というのがどのような内容か分からずに面接に行きました。
面接はなんと4時間。人事だと思っていた面接官は実は社長とのこと。ひたすら社長が話し続け、私は相槌をとり適度に会話を返していました。よほど私のことを気に入ってくれたらしく、専属の秘書にならないかと言われました。社宅を用意し、食費などで月に10万用意すると言われました。
そのほかにも、秘書になれば海外出張あり、取引先との息子との結婚できる（というかいままでの社長秘書はそうなっている）、1番いい秘書の年収は2000万などと。魅力的とは思いますが、社長からの質問の中に彼氏はいるのか、生理はいつなのか（休みをくれるらしい）など違和感のある質問も多々ありました。
秘書ってこんな社長の気分というか気まぐれで雇ってもいいものなのですか？
途中からパパ活してる気分になりました。
そもそも一人暮らしなんてする気もなかったし、11月から働きたいと希望には書いていたのにすぐに来て欲しいからと10日後から一人暮らし&勤務が始まることになりました。

4時間の面接終わりで頭がクタクタなので、すごい語彙力のない長文になってしまいましたが、皆さんのご意見をお聞かせください。

Answer 1

専属の秘書とは公私に渡って…の意味のような気がします。

Answer 2

ちょっと思ったのですが、それズルズル愛人にされたりしそうでは……？こわい