旅行帰りの飛行機が欠航になり、仕事を休まざる得なくなりました。

Question

旅行帰りの飛行機が欠航になり、仕事を休まざる得なくなりました。自分が休んでも仕事が回る事を確認してから、上司に休む連絡を入れたところ、旅行に行く事は聞いていない、考えが足りない的な事を言われ電話を切られました。

その上司は1週間ぐらい前にコロナになっていて、どこでかかったのか全く心当たりがないと言っていましたが、県外にゴルフに行ってコロナにかかった事は、分かりきっているし、なぜ旅行に行く事を報告しないといけないのか疑問です。

突発的に仕事を休む事になってしまったのは申し訳ないと思っていますが、コロナにかかった人に怒られる筋合いはないと怒りが込み上げてきます。

どこでかかったのかわからないようなら、旅行に行っても行かなくてもコロナになる人はなるだろうしならない人はならないだろうし、全国旅行支援も始まっているのに、咎められる意味が分かりません。

Answer 1

コロナであろうが、旅行であろうが、突発的に仕事休んだのは同じです。優越はありません。旅行に行くことをわざわざ報告する必要はありませんが（社員同士なら業務に支障が出る可能性があるので報告した方が良い）、どのような事情があろうとも突然に休まなくてはいけなくなった貴方が責められるのは致し方ないと思います。

Answer 2

休暇中に何をしようが、どこに行こうが、本人の勝手だし、自由です。
有給休暇の申請理由の届出は不要です。

ただ、旅行で天候悪化など交通機関の欠航で戻れない可能性というのは非常に多いです。
大雨ですら欠航します。
それで仕事に穴を開けるのはやはり自分の行程に甘さがあると自分は思います。
欠航で戻れない、仕事に支障がある場合は、あらかじめ可能性を職場には伝えるようにしています。
また、前々日には帰宅できる行程で旅行などは組むようにしています。

コロナにかかった人に怒られる筋合いはない。。。ということについては、貴方様の感情なので否定もしません。

旅行でコロナ感染して休むことを、その上司に叱責されたのであれば、私も貴方様と同じ憤りを持つでしょう。
自分なりのリスクヘッジです。

今回の旅程に関しては私は必ず欠航を想定した行程にしているので旅行の場合は、一応事前に報告しています。

Answer 3

ここで上司を言い負かしても一時スカッとするだけ。
火の粉さえ降り注がなければ堪忍袋の緒を引き締めるのが肝要

Answer 4

考えが足りませんね。
飛行機など天候によっては、すぐに欠航するものです。
それに、わざわざ、休む理由として、
旅行中で、飛行機云々を伝える必要があったのでしょうか？
質問者さんは、余裕のある旅行計画するべきでした。
その点考慮が足りません。

上司がコロナにかかったのは、致し方ないこと。
それで出勤して、周りに迷惑をかけるくらいなら、休むのが当然です。

ゴルフで感染したと質問者さんは言っていますが、その証拠はありますか？
わかり切っていると断言されているようですが、
いつコロナにかかるかそんなものわかりません。

上司はコロナで休んでいたくせに、何故自分は怒られなければならないのかという幼稚な不満はやめましょう。

質問者さんの気持ちは筋違いとしか思えません。