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働いて働いて定年になって、少ない年金で生活しようとしても身体も弱っていて、時間が沢山出来た老後は遊びたくてもすぐ疲れてしまって、あっという間に70歳80歳になって、いつの間にか寝たきりになってしまう人生が日本人のほとんどなんですか?
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要介護や寝たきりとなる人口比の年齢階層別のデータが公表されています。 https://www.mhlw.go.jp/www1/toukei/h10-ktyosa/4-3_8.html 平成10年までしかデータがないですが、年々状況はよくなっている(寝たきりになる老人の比率は下がっている)ようですし、高齢者の就業率も上昇しています。 https://www.stat.go.jp/data/topics/pdf/topics103.pdf 『いつの間にか寝たきりになってしまう人生が日本人のほとんど』ということはないでしょう。 人数でみれば、寝たきりにならずに死んでいく人の方が多いです。 高齢になれば、『身体も弱っていて、時間が沢山出来た老後は遊びたくてもすぐ疲れてしまって、あっという間に70歳80歳になって、』というのは、たぶん多くの老人が感じていることだと思います。 人にもよるのでしょうが、65歳くらいまでは、自分自身で体力や気力の衰えを強く感じることはあまりない人が多いでしょう。 しかし、70歳を越える頃からは、身体にもあちこち不具合が出てくるようです。 通院する人も、歳をとった方がおおいです。 ですが、全体に寿命も延び、健康状態もよくなっていることもあって、医療を受ける人の割合は、年々少なくなっています。 老い先が、30年もあるのか、20年なのか、10年以下であの世に行くのかわかりませんが、先のことを暗く・重くイメージしていては、半年、1年でも辛くて、気分もよくないです。 20代30代の頃の元気や体力はなくても、気だけでも明るして、乏しい金のことも気に病んだところで増えることはないのだから、ある範囲で暮らして、金のことを気にしないように努め、良いこと、気分が明るくなることに目を向け、できるだけ陽気に振る舞うことです。 10代、20代の者だって、先を暗く思いはじめたら、長い人生ろくな状態にならないです。 もう定年という歳になっているのなら、これまで獲得してきた人生の知恵で、ノー天気・笑い顔に福が来るという考えを実践しましょう。
そうでしょう。まあ私は80まで生きることはないでしょうが。家族の為にも早く逝くべきかと思ってます。
そうならないように、最低限の貯蓄をして65まで働くことなくリタイヤしたいと思っています。
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