解決済み
Webライターです。 文字単価1.5円にも満たない記事(4000文字)を3時間弱で納品しました。 そしたら、「早くてびっくりしました」と言われました。こちらとしては、それでも時給は1000円ちょっと。 「早くてびっくり」という発言におどろいたのですが、このクライアントは何を考えているのでしょうか? 文字単価1.5円以下で4000文字なら3時間程度で仕上がる程度に書くものだと思うのですが。 それとも、5時間も6時間もかかると想定していたのでしょうかね。 その場合であれば、文字単価を高くして、時給換算した場合にもう少し高額になるようにするものだと思います。
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記事の内容にもよると思います。 ネットなどに転がっている情報をそれっぽくまとめる程度であれば、十分可能だと思います。 ただし、もし複数の方にインタビューを行い、その人たちのコメントも載せつつこの時間で書き上げてるなら初稿のみでも相当なものです。 ちなみにご存じとは思いますが、Webの場合は紙媒体と異なり、厳格な文字数制限もありません。大手のニュースサイトなどでなければ求められるクオリティも低いし、案外なんとかなるのも事実ですが……。 まあ、今のスピードを保ちつつ原稿の質を上げることができれば、Webや雑誌、新聞を問わず、原稿料の高い有名媒体でも仕事ができるかもしれませんね。
『この人、スグ着手できるぐらい暇なんだ…』という驚きです。 クライアントさんは色んなパートナーさんと接触があり、流石に直近は埋まってる人がほとんどでしょう。
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