よく、在宅ワークにウェブデザイナーがあげられます。 ウェブデザイナーのオンラインスクールなんてものもありますが、そもそもそんなに仕事があるんでしょうか
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スクールの「好きな場所で」「自由な時間に」は間に受けない方がいいですよ…。 現在キツい仕事についてたり、暇を持て余した専業主婦とかから見れば在宅で好きな時間に仕事出来て、自分の個性も活かせる…みたいな魅力的なキャッチコピーですよね。 実際SNSでwebデザイナー目指してます!って人は殆どがそんな感じだと思います。 未経験でも元々センスがあってスポンジのように飲み込みが早いタイプの人や、デザインは未経験でも現職がマーケティングだったり強みがある人は割とすんなり転職出来る印象です。
そんなに仕事がある人が独立したり会社作ったり在宅ワーク化したりするのであって、誰にでも在宅で仕事があるとか言ってるのは詐欺まがいの業社だけ。
現在webデザイナーは「なりたい人多すぎ」。しかし技術職なので、実際にその仕事に就いて働けるのは相応の腕前を磨いた一部の人のみ。なりたい人全員がなれるような仕事じゃない。そうそう大金稼げる仕事でもない。 しかし、とにもかくにも「なりたい人多すぎ」なので、アコギなオンラインスクール商売が流行する。夢見る若者に「ウチで勉強すればデザイナーになれて在宅ワークの道もひらけますよ」と甘い夢を見せて高額なスクール代金を徴収する商売が大流行中。ライターや動画編集も同様。 最近、そういうアコギなスクール商売にひっかかる様子を描いた漫画が話題になった。 https://togetter.com/li/1883380
仕事の数は多く有りますが、、、、 その仕事を いくつ得られるのか? その単価は作業時間に対して妥当なのか? つまりは貴方が その時に、他人に勝つデザイン仕事が出来るのか? また、営業力があるのか? が課題になります。 スクールの全授業に出席し、合格をもらい、卒業できたとしても、それが他人に勝てるデザイン基盤、営業基盤になっているとは限らないわけです。 ましてやスクールを出ただけで実績の無い人に仕事を頼む顧客は居るわけがありません。せいぜい激安だから頼むくらいでしょう。 ちょっとづつステップアップしていくしか無いわけです。 一般的に考えれば、ゼロからでは無く、何年間か就職先で仕事をしていた人だからこそ、在宅でやったり独立開業できているのだと思いますけどね。
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