解決済み
パワハラと退職について 社会人4年目の者です。入社以来、パワハラを受け続け、限界が来たため、退職を申し出ました。 具体的には、過剰労働を強制されていました。同じチームにいる同僚2人があまり仕事ができないため、サポートすることが状態化していました。その内エスカレートし、上司はその2人にはほとんど仕事を振らず、私に3人分の仕事を振るようになりました。 上司には、待遇の改善を何度も訴えましたが、対応するが長い目で見て欲しいと言われ、結果何もしてくれない、という状況でした。 最終的に、今、退職を申し出たのですが、連日引き止めにあっている状況です。 役員は、私の貢献は認めてくれており、希望の部署への異動と上司の接触禁止を提案されました。ところが、上司や同僚の怠慢について批難する様子はありません。従って、これでは、怠慢を良しとしない企業文化でなければ、希望の部署へ行っても、同じことが起きるだけではないか、という気がしています。 私の考えはズレているでしょうか? 客観的ご意見を頂戴できれば幸いです。 ご回答お願い致します。
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まぁ、どこの企業も似たり寄ったりですが、いまの企業体質と貴方様が合わなかっただけだと思います。 役員が買っているのは貴方様の功績、貢献ではなく、他人の労働力まで補っている貴方様の労働力です。 効率の良い労働力だから引き留めているだけです。 貢献度というのは単に効率性が高い労働力だからに過ぎません。 上司や同僚が怠慢なのではなく、上司や同僚が怠慢だと思える貴方様の意識が会社の意識と合っていないのだろうと思います。 この意識のズレは部署が変わろうが修復しないでしょう。 一度、退職を申し出られたのですからそのまま退職される方が良いでしょう。 新しい、自分に合った会社を探しましょう。
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