ライター業に関して ココナラをはじめたいな。と思っていまして。 例えば５００文字程度の文章で、テーマは依頼主さんからのご…

Question

ライター業に関して
ココナラをはじめたいな。と思っていまして。
例えば５００文字程度の文章で、テーマは依頼主さんからのご依頼に応じた文章を作成しようと思っています。お金のため。代筆業とはいえ、ある意味ゴーストライター的な感じですかね。
文章や作文を独創的に書くのが好きなわたしにとって、文章でお金を儲けれたら素敵ですが、割り切って、ご依頼主さんのために文章を書くのは、わたしの名前が世には出ないことを思うと複雑です。

ココナラ等で文章等を代筆されてる方の心境はどんな感じでしょうか。
仕事と割り切ってらっしゃいますか。

もちろん素敵な文章を書ける方々ですので、自分の作品として、投稿や応募や、発表などはされてるとは思いますが。

ココナラのみならず、代筆業をしてる方のご意見を聞きたいです。

よろしくお願いいたします。

Answer 1

当方代筆もやるライター。

気持ちは美容師さんとかメイクさんとかと同じだと思うよ。つーかサービス業全般がそうでないかな。

お客さんにヘアスタイリングやメイクをしてあげても自分の名前が世に出るわけじゃない。自分の好きな髪型やメーキャップを表現できるわけじゃない。あくまでお客さんが希望するヘアスタイルやメイクをするのが仕事。お客さんの喜ぶ顔がやりがいってヤツだろう。「割り切る」とかでなく、「それがやりがい」。そういうもんだと思うよ。

変に自己表現を押し付けて、お客さんが不満足な顔をするのは見たくない。お客さんの喜ぶ顔こそが見たい。そういう気持ち。

Answer 2

案件によっては取材スキルはもちろん、取材で聞いた話を原稿に落とし込むスキルも要求されます。

もちろん、単なる代筆みたいな案件も多いですが、そういうのばかりじゃないので。

Answer 3

こう言ったお仕事は「自分を広めたい」と思ってするのでなく「自分の力を役立てたい」と思ってしてます。
投稿主様のように考えた事がなかったです。謙虚が1番ですよ。

名前を世に出したいと思うのでしたら方法としては、自分の実績としてSNSに一部公開をしたい事を交渉して広めるという形はあります。