<司法書士を変えた理由> (理由1)…信頼性の欠如、顧客管理を全くしていない 商業法人登記、役員重任登記、不動産の所有権関係の登記などをお願いしていたが、任期満了時期が近づいてきても、こちらから時期が近付いてきた旨を連絡しないといけなかった。 他の司法書士事務所は、ハガキで任期満了時期のお知らせが送ってくる旨を同業他社の人に聞いていた。 (理由2)…信頼性の欠如、嘘をついた 会社法改正に合わせ会社規模実態に合わせるため取締役の数を減らし、取り締役会と監査役をなくそうと検討していたところ、おそらく取締役会をなくさせたくなかったのであろうが、そういう変更を検討するにいたった理由の一つである経営事項審査という手続きの件で、監査役は、常勤職員に絶対にカウントされないが、監査役は絶対にカウントされる。県にも確認したと大嘘を当社に対しついた。 <社会保険労務士を変えた理由> (理由1)…信頼性の欠如、会社に来るたび、所長の悪口を言っていた。 (理由2)…信頼性の欠如、当社の総務部門の事務員を、この事務所の補助者が小ばかにしていた。 (理由3)…信頼性の欠如、当社従業員が労働基準監督署に嘘の通報をしたことにより来署調査依頼に対応した当社の総務部門の事務員が、その従業員の通報が嘘である旨を労働基準監督官に事実をもとに証明したところ、その社会保険労務士事務所の補助者が「そんなことはすべきではなかった。なんて莫迦なことをしたんだ。」という発言をした。
私は税理士と絶縁しました。ミスによる過大な税金が発生してしまったからです。プロとしてやってはいけない過ちです。
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