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システムエンジニア、プログラマーが一般的な就職職業になったのっていつ頃でしょうか? 10,20年前は当然認知はされてい…

システムエンジニア、プログラマーが一般的な就職職業になったのっていつ頃でしょうか? 10,20年前は当然認知はされていましたが、今に比べれば随分マイナーだった気がします。低賃金重労働みたいな負のイメージも強かった気がします。 私は興味があってこの業界に入って楽しくやってきましたが、 なりたい職業ランキング上位に入ってきているのを見て驚いています。 (実際SEとプログラマーを混同してそうなど疑問はありますが) いつから人気になったんですかね?

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回答(6件)

  • ベストアンサー

    人気になったのはITバブルの頃。 人気な理由は資格が必要なく、誰でもITエンジニアと言えて給料が高いから。ITバブルの頃はIT技術力がない企業がぼったくり、そして消えていった。 重労働だったのは需要と供給の関係。 パソコンの価格が安くなり、パソコンが一気に会社へ導入されてハードウェアはあるけどソフトウェアを作る人がいなかったのでプログラマーは大忙し。基本給より残業代の方が高かった時期もあった。 エンジニアってエンジニアリングできる人。 プログラマーは海外ではITtechnicianに含まれるけど日本ではITengineerに含まれる。海外で「ITエンジニアです」と言えば「あなたにエンジニアリングできる技術があるの?」って笑われるだろうね。日本のIT業界はエンジニアを乱用しすぎてる。

  • 2000年代では十分メジャーな職業だったと思います。自分はそのへんで就職した世代ですが、SIへの就職は珍しくもなんともなかったです。 90年代はUNIXとPCがあまり連動していない時代、80年代は汎用機の時代という感じですね。汎用機の時代はSE・プログラマーも人数的には少なかったと思います。

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  • 就活で人気職になったのは90年代終わり頃だったと思います。いわゆるイット革命(笑)の頃からです。そして高学歴な方が大量にSIerに就職して、イメージしていた仕事と違うと早期離職する姿もよく見ました。

  • 1986年あたりでIBM、富士通などのSIer大手が文系を多数採用したあたりからメジャーになった感がありますな それまでは大手ゲーム会社ですら大卒は誰も入りたがらなかったような日陰の存在

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