小中学校教員からより高年収を目指していくとしたら、 医師、弁護士、公認会計士、大学教授、不動産鑑定士、弁理士、記者 ど…

Question

小中学校教員からより高年収を目指していくとしたら、
医師、弁護士、公認会計士、大学教授、不動産鑑定士、弁理士、記者

どれがお勧めですか？

補足

+パイロット

Answer 1

会計士が良いと思います。
医師はなれればいいけど取得して一人前になるまで何年もかかる。
弁護士も予備試験を受けないなら大学院に行かないといけないし。
会計士も簡単ではないですが、受験資格なし、死ぬ気で２～３年頑張れれば合格して監査法人にいけます。会計士まで取得できれば超一流企業の収入には届かないものの、普通の会社員と比べたらかなりの高収入です。
とにかくコスパが最強。取れればの話しですが。
鑑定士は全然ダメ。ゴミ資格です。弁理士は理系出身でないと実務で苦労しそう。記者は大変ですよ。
会計士になれば税理士も登録できます。税理士は試験で取得するのは本当に大変だし取れない可能性すらある。
会計士はつぶしがきくし、税理士登録すれば税務もできるし独立も可能。
絶対に会計士一択ですね。

Answer 2

そうだな。
週間文春 とか
特殊詐欺 とか
色々儲けられそうな職はあるだろうな。

Answer 3

もうずいぶん前になりますが・・・・・たしか学校の生物の先生が４０すぎて医学部の社会人入試に合格して話題になったことがあったと思う。

そうすると、現実的に医師として活動ができるのは５０くらいだから８０まで頑張って現役３０年

これが例えば・・・・生まれ故郷の医師のいない離島に赴任して、ドクターコトーじじい、になるんだ
っていうなら、それはそれで価値のある選択だと思います。

でも、カネのために出来るようなことじゃない
そんなことを考えるくらいなら、そのまま先生の方が良いと思う

より高収入を目指すなら「自分の得意分野でリスクをかける」これが一番いいと思う

だって得意な分野でないと「自分の順番がわからないもの」
カネが儲かるのは前にいる奴だけだ
免許証だけでカネがもらえるわけじゃない

薬剤師の資格を持ちながら「パチスロライター」として生計を立てている松本バッチという人がいます。

資格や肩書にとらわれず、王様になれると思う分野に、その後の自分の人生を賭ける

そういうことじゃないかと思いますよ

Answer 4

勉強出来るなら弁護士

大学行かなくても資格取れるから