就活の面接で嘘をたくさんついて総合商社に受かってしまったのですが罪悪感があります。そんな罪悪感感じるなら初めから嘘つくな…

Question

就活の面接で嘘をたくさんついて総合商社に受かってしまったのですが罪悪感があります。そんな罪悪感感じるなら初めから嘘つくなって話ですよね。 面接でついた嘘の内容は以下の通りです。 ・・大学の野球部に入っていて相手校のデータや情報を収集するマネージャーとして活躍していて、チームのリーグ戦優勝に貢献した。(本当は部活はやっていない)
・医療系NGOに入りオンラインで海外と日本を繋ぐ合同プロジェクトのリーダーを務めた。(実際は何もやっておらず、自分で架空のNGOを想像して作った。)
・政治学系のゼミでゼミ長を務めた。(本当は何も入っていない)

などなど…。準備に膨大な時間をかけたため深掘りの質問などにもすらすら答えられ、面接官もみんな好印象だったので内定をいただいた時は最初は喜んでいたのですが実際に入社して言ってたことと全然違うのがバレたらと考えると内定は頂いたのですが辞退しようかと悩んでます。普通就活を早く終わらせたいからってこんなに嘘つきませんよね？

Answer 1

質問内容から見てフェイクだね。

Answer 2

誠心誠意、嘘を付いて、本当にしてしまえば何も問題ありません。

Answer 3

入ったら、ぼろ出るでしょうね。
「私もやっていたの」なんて人も出てきます。
首を洗っておいては。

ただ、そこそこの大学なんでしょ。
ならばやって行けると思います。
これが中レベル大学の方だと、地獄かも知れません。

私自身が県庁に居たと言う事で、スルスルと某商社の新規事業に入ったものの、東大や早稲田・・・の連中に囲まれて、地獄でした。
そうではなく、ご自身が上位校なら問題なくやれるはずです。

脅したり、宥めたりしていますが、両方現実では。

Answer 4

面接は狐と狸の化かし合いです。
会社が見抜けないのが悪い、またはそのような回答を別に重要視していなかったかのどちらかです。