事務職はAIの普及・発展などによって、将来大きく減少する職種の筆頭に上がります。 にも関わらず、一般事務職の有効求…

事務職はAIの普及・発展などによって、将来大きく減少する職種の筆頭に上がります。 にも関わらず、一般事務職の有効求人倍率が0.3倍前後と、事務職志望者は非常に高い競争率になっています。しかも、この数字は年々減っているわけではありません。 なぜ、将来性が見込みづらい事務職にこんなにも応募が殺到するのでしょうか? (もしかしたら、将来性を優先していないのかもしれませんが)

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    事務職の一部業務はAIの台頭によって劇的に効率化されるでしょう。 ただ、それで人が要らなくなるかどうかは職場によりますね。仕事を多くさばけるならさばけるだけ良い…ということにもなりそうですし。AIの処理能力以外のことが必要になる場面もあるでしょう。 日本は正社員を解雇するハードル高いので、事務職になれなくなる前になっておこうという意図もあるのかもしれません。

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  • 皆さん先が見えてないというか、出来る仕事は事務職しか無いと言うことでしょう。 子育て中の主婦であれば定時出勤定時退庁、土日休みでないと無理ですし 汚れ仕事を嫌う人も多いです。 介護職は勤務時間が不規則ですし肉体労働とか、きつい仕事はしたくないという人は多いです。 今時、事務員募集したら一人の募集に100人くらい集まったというのはよくある話のようです。

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  • AIが普及したとしても、今の経済のままだと導入できる企業は大手が多いかなと。中小企業(業種にもよりますが。)だとAI導入より人件費のほうが安い場合もあると思いますし、結局はAIに入力したりする作業は発生するので、完全にはなくならない=今のうちに実務経験を積むのもいいのかなあと個人的に思います。 あとは主様もおっしゃる通り、将来性を見越していないのが大半かなと。 私も事務ですが、将来性というより休日日数重視です。

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