40代転職して1年、スカウトについて 外資系企業日本支社（A）へ営業として転職して1年が経ちます。

Question

40代転職して1年、スカウトについて

外資系企業日本支社（A）へ営業として転職して1年が経ちます。日本支社は人も多くありません。そのためか良くも悪くもカントリーマネージャーや側近とも非常に近く毎日報告業務があります。1年目にしては数字はそれなりにやっており、今年の数字も見えてきているところです。が、私の営業方法が気に食わないようで、やり方が間違っている。と言うような指摘を度々受けます。本国への報告も毎月ほぼ夢のような作文を作る必要があり、少し疲れてきてます。

現在10年来の付き合いがある、外資系メーカー（B）のカントリーマネージャーより声をかけていただきました。Aへ転職前も
声がけ頂きましたがタイミング悪く。
こちらも日本支社は少数ですが、まずは今の雇用条件は呑んで頂けてます。営業方法も特定業種については私がBに教えてながら協業した過去もあるので、私のやり方は理解してもらってます。

年齢もありますし、転職するかも含めて悩みどころです。

気になる点を以下記載しますので、皆さんならどうします？

①今の会社のほうが旬な商材で業績は良く、Bは波があるが長年日本で活動している。まずは波をなだらかにするためにスカウトされてる感じ。
②Bも結局非常に近い関係性（プライベートでも仲良く、意見は言いやすいが、雇われるとどうか不明）
③爆発的に売れるか別として自分の得意とする営業スタイルはBは理解がある。
④どちらにいても年収は結果により見直しはあると思われる

実は①が気になってます。

皆さんならどうします？？

Answer 1

営業スタイルが合わないのは致命的でしょう。
今の所に居続けても先は暗いと思いますけど。
年収1500万くらいもらえているならステイもありかと思いますが、もう2回くらい転職してそれより上を目指していくということならB社で3〜5年くらいやって留まるか次に行くかという選択がいいんじゃないですかね。

Answer 2

出来る人は何やっても出来る。
自信が無いなら現状維持でしょう。