> 答えられずに落ちました ↓ 答えていても落ちたのでは? その銀行のカラーに合わなかっただけのように思える。 > まだ挑戦したいと思っています ↓ 在学中に短答合格まで行けていないなら、見込みは薄いのでやめておいた方が無難。
色々よくわからないことがあります。貴方がその地銀に落ちたのは本当に公認会計士を諦めたことを答えられなかったからですか?そう言われたんですか? そもそも、冒頭の話ともう一度公認会計士に挑戦したい理由がつながってません。冒頭の話と公認会計士にもう一度挑戦したい理由は関係あるんですか?ないなら、書く必要はありません。質問に対する回答に全く関係ない情報だからです。それと地銀に落ちたのに地銀にいるというところは、せめて別の地銀にいると書くべきだと思います。 後、何故公認会計士を諦めた理由を答えられなかったんですか?この理由の方が挑戦したいということに対する意見を聞きたいならよほど重要です。 公認会計士を目指すのは自由だと思います。 しかし貴方の質問を読む限りでは失礼なかまら論文に受かるのは難しいと思います。 ストーリーがつながらない文、本当にそれが理由なのか根拠がないことに対する断定、理由がはっきりしないとこの調子で制限時間のある論文試験で書いてももっと相手に伝わらない文になると思うので。 私の意見としては、貴方は公認会計士は諦めた方がいいと思います。 ある地銀で落ちたことを書いたのはそこに落ちたのが悔しかったからかなと感じる一方で別の地銀に入社しているのにもう体調不良で休みもらっていると(これも今回だけなのか、継続的なものかよくわかりません)、もう今のところに不満を持っているように見受けられるところからも、単に地銀は自分のポテンシャルを示したかっただけのようにも見えるからです。 そこから、公認会計士も自らのプライドを癒すために受けたいように感じました。 ですが、せっかく地銀には就職できたのに、すぐに今の仕事で満足いかないような人のプライドでは公認会計士でも満たせないと思いますし、そもそも今のような文を書いている方では万が一に合格したとしても、実際の仕事でうまくいかないと思います。 どうしたらいいかはまず何で公認会計士を一度諦めたのかを自らはっきりさせてからにしましょう。今の質問内容では諦めた方がいいとしか言いようがありません。
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