解決済み
日本語教師って、「日本国内で働く日本語教師」か、「海外(というとつまり、ほとんどがアジアになる)で働く日本語教師」かで、全然違うよね。日本国内→非常勤が多い、あんまり待遇良くない、経験者じゃないと厳しい、日本だったら他にいくらでも美味しい仕事あるから、そんなに良い仕事ともいえない 海外(アジア)→いくつかの国では、常に人手不足なので、就職しやすい。年齢制限も、55歳くらいまでとなっている求人が多く、今まで別の仕事をしてたオジサンが第二の人生としてやってることも多い。資格があるか、養成講座を修了してると選択肢が増えるが、資格なし講座なしでも応募できる求人も少なくない。「日本人」であり、「大卒」であれば、ハードルはそんなに高くない。また、日本円に換算したら安いが、現地で暮らすにはまったく問題ない、むしろ高いお給料をいただける。 それぞれ、状況が違いすぎて、同じ職業だけど、別の職業みたいに感じるくらい違うね。 アジアで働いてる日本語教師は、大学が日本語教育の専攻じゃなかった人とか、別の仕事をしてた人が、何かのきっかけでやってるようなケースが多いように見える。それくらいの人のほうが、続くのかもしれないね。なんでもそうだけど、「なりたい! なりたい!」と思ってやたら夢を見てなるより、なんか気付いたらやってた、くらいの人のほうが向いてるかもしれないね? あなたはどう思う?
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国内と国外で、そんなに違いますかね? アジアで働いている日本語教師は、 別の職業でキャリアを積んできた大卒インテリが、 何かのきっかけでやっている…というのは、 分かる気がします。 例え資格なし講座なしでも、 もともとの能力の高さ+豊富な社会人経験によって、 ただの資格ありの人より 優れた教師になれる感じがします。
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