質問の意図としては、困難な場面に直面した時にどうやって乗り越えたのか、気持ちの切り替えやモチベーションの保ち方、他人に頼れるコミュニケーション能力があるかを知りたいので、研究のことを話すので合っています。 ただ、質問内容が「挫折した経験」なのでクリティカルな回答ではないと思います。 ざせつ 【挫折】 《名・ス自》 目的をもって続けてきた仕事などが中途でだめになること。くじけ折れること。 多分研究の話は、途中で駄目になりそうになった、挫折しそうな経験ですよね。 そこを注釈しておけば問題無いです。 でももっと大きな壁にぶつかって本当に挫けてしまった経験を話してもいいと思います。 例えば、修士になって研究テーマが新しくなった理由、学部時代のテーマはポシャったんでしょうか? 私が面接官ならそこは必ず聞きますね。
印象が悪いと言うことはないと思いますよ あまりに関係ない話をすればアレですが、技術職志望なら順当な回答だと思います 大事なのは、挫折した時にどう考えたか、どう工夫したか、どう乗り越えたか、という課題解決能力や、それらをいかに言語化して学びを伝えられるか、といったところだと思います なので、今書いてくださっている内容よりはもう少し踏み込んで話してみても良いかもしれませんね
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