回答終了
請負契約ですから、履行している分を支払えば、いつでも契約解除できます。 分かりやすく言うと、工事が終わっている分と既に準備した材料の代金を支払えば、契約を解除することが出来ます。 契約を解除したいのではなく、工事を進めて欲しい場合は、工事の予定を提出するように期限を切って請求して、その予定で終わらなければ契約の解除と損害賠償を請求するといった流れになります。
kenkichikun221さんの回答の通り、途中から他業者に依頼すると契約違反として損害賠償されることもあります。 新築を請け負った工務店が野地板まで貼った段階で半年以上現場に顔を出さなくなりました。 たまりかねたお施主は工務店に了解をもらった上で、別の業者を見つけ野地板の張り替えと瓦を乗せるまでが完了した頃に500万円の賠償金を払うよう請求されたそうです。 工期を決めずに建築工事が始まり途中から日本家屋の現場が忙しくなったということですが、他業者を入れる許可は出してないと一点張りで最終的には250万円をお施主が払って別業者が引き継ぎました。 お施主と同じ市内の工務店でした。 普通は施工途中で引き継ぐ業者はいません。 おそらく後のち揉めることがわかりきっているがらです。 後任の業者が入る前に前任の業者から書面での承諾書をもらうことが重要です。 言った言わないでトラブルになる前にやるべきことはやっておきましょう。
職人の中にはそういう人もいるでしょうね ただし、個人で看板を出して個人から請け負っている人には そういう人は少ない(あまりいない)と思います 地元で評判が悪くなり直ぐに経営が行き詰まると思いますからね 工務店などから下請で仕事をしている人の中には 業種によっては理屈の通らない人も混ざっている場合があるでしようね
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る