裁判所事務官の面接において 「なぜ法学部じゃないのに云々」という質問があるようですが、なぜバレてるんですか？どこかで自分…

Question

裁判所事務官の面接において
「なぜ法学部じゃないのに云々」という質問があるようですが、なぜバレてるんですか？どこかで自分の学部を伝える場面があるのでしょうか？

Answer 1

面接カードを提出する際に、一緒に提出することになっている「希望勤務地等調査票」という書類に学部などを書く欄があります。
裁判所事務官試験(一般職)の二次試験の面接は、面接カードを面接日より前に、事前に提出することになっていますので、面接官はそこで受験生の学部や前職経験の有無などをある程度、把握していると思ってください。
法学部でなくても、裁判所事務官を志望して、実際に合格している人は多くいますよ！
まずはどういう経緯で、裁判や法律に興味を持ったか、そして裁判所事務官を志望したかを言えるとよいかなと思います。

Answer 2

なぜも何も､裁判所に限らず面接の前に学歴や職歴などを記載した書類を提出するからです｡
民間で履歴書を出すのと同じです｡

Answer 3

そもそもその前段において法学部でない旨の会話が出るだけじゃないですか？（ゼミのテーマや卒論の話題は普通にしますよ？）

Answer 4

特に【身辺調査】をしてる訳ではなく
また卒業した大学から本人の承諾なく
裁判所 (事務官) 採用試験の担当者…
人事課等に連絡がいった訳でもなく
あくまで主観ですけど、何気に…
貴殿が何か提出した書類に記載した
書類からその情報を得たものなのかも
しれません…