歯科医師と薬剤師の年収について 歯科医師の方が年収が高いと思っていましたが薬剤師の方が調べると高かったです。 いつから…

Question

歯科医師と薬剤師の年収について

歯科医師の方が年収が高いと思っていましたが薬剤師の方が調べると高かったです。
いつから薬剤師の方が年収高くなったのでしょうか？

Answer 1

たぶんそれ、研修医と院生、ポスドクが入っているあてにならない数字です。あと、歯医者は今かなり高齢化もしています。80歳の開業医も下手したらそこに含まれています．
歯科医師会が自作自演で、ワープー歯医者キャンペーンやったりと、歯医者はちょっとずるいことやったりしますから‥。
30代40代だと差が顕著だと思います．
今歯科医師は新卒月給40万くらい、2年以上の平均60万円。歩合付くところは80万から100万も多いです．保健調剤の人数が多い薬剤師と違って、歯科医師は自由診療が収入の柱なので、矯正やインプラントができるなら歩合も結構もらえます．

Answer 2

単純に調べる媒体により金額が違うだけ。
他のやつ見れば歯科医師650万、薬剤師600万とか
ものによっては歯科医師700マン、薬剤師550マンなど。
つまり、いい加減。正確でない。

Answer 3

複数の要因が重なっていると思います。歯科医院は数が多く（コンビニより多い）、殆ど患者が来ないところも多いです。開業医の場合、定年がないため60歳を超えてもそのまま続けていますが、もう多くの患者を診る必要がないため、少ししか働いていません。そういった歯科医師も含めた平均年収だとかなり低い方へ引っ張られます。一方、医薬分業が進んだ結果、薬剤師の給料が高くなっています。また、薬学部が6年制になり学生に敬遠されたり、薬剤師は女性が多いので資格を有するが働いていない人も多く、人材不足も給料アップの一員になっていると思います。