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不動産4資格の宅地建物取引士、管理業務主任者、賃貸不動産経営管理士、マンション管理士の難易度を有用度のみなさんの評価を教えてください。賃貸不動産経営管理士が近年国家資格化され難易度があがったと聞きますが、有用度もあがったのでしょうか? 私は以下かなと思っています。 難易度:マンション管理士>宅地建物取引士=管理業務主任者>賃貸不動産経営管理士 有用度:宅地建物取引士>>管理業務主任者>マンション管理士>賃貸不動産経営管理士
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チンカンシのみ今年受験、あと3つは全部持っていますが、 ネットの難易度的には マン管>宅建>チンカンシ>管理業ですね。 チンカンシは劇的に難易度が上がり、これからは宅建レベルになると推測。 有益性についても宅建と同レベルになると思いますね。 マン管は苦労して取った割りに、全く意味が無く、登録するんじゃなかったと後悔しています。(スタッフの対応も良くなかったし金ももったいない) 将来、君が何をして食っていくか、今の時点で不動産に勤務し必要性があれば、まずは宅建、管理業、チンカンシでしょう。 マン管は資格マニアの遊び程度に思って、わざわざ登録料を払う必要も無いと思いますよ。
有用度:宅地建物取引士>賃貸不動産経営管理士>管理業務主任者>マンション管理士>と感じます。 管理業務主任者は、特に区分所有物件で、管理会社の社員として必要になります。30くらいの管理組合を担当させる企業が多いと思います。 管理会社VS管理組合、のような感じで管理業務主任者の役目がでてきます。 マンション管理士は、基本的に独占業務がありません。そのため、管理組合の代理人のような役割が多くなります。 宅建士は不動産実務では必須です。 賃貸不動産経営管理士は、200戸以上の管理を請け負う場合の業務管理者として必要になります。
宅建、管業、マン管に合格済みです。難度と有用度はお示しの内容でほぼ合っているかと思います。個人的には難度は、宅建よりも管業の方がやや難しく感じました。有用度はマン管をどう判断するかですが、現行では同資格を持っていても活用できる場面がなく、ご指摘の通りの位置かと考えますが、同資格を業務独占資格にするとの噂もあり、将来においては順位が入れ替わる可能性はあります。賃貸不動産経営管理士も同様で、現行、宅建士であれば取得する意味はありませんが、どこかで業務独占になる可能性は高いです。
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賃貸不動産経営管理士は全く必要なしです 法規でも必置でもなんでもない
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