一般職(事務)の仕事についてご相談させてください。

Question

一般職(事務)の仕事についてご相談させてください。現在わたしは会計を担当しております。お客様への請求情報を変更したりする作業は一般職の職務だと思って作業はしています。ですがそのあと銀行へ情報を送信する作業も任せられています。その送信作業に不具合があると請求することはできず、銀行と調整するのはもちろん、もし請求ができない場合、各方面に迷惑が掛かる業務です。
グループ会社では、その情報送信作業は、総合職システム担当部がおこなっているにも関わらず、当社は人事異動にともない、総合職が異動となり、総合職補充もないため、その作業が一般職である私達に割り振られました。
課長は他の部署と兼務のため、会計部署が何をしているのかわからない状態です。

その作業のために、必ず残業をする必要があり(夜にデータ送信をする必要があるため)家庭に支障をきたしています。
会社に、現状をわかってもらおうと、会計の一般職トップの人が伝えているようですが、中々理解してもらえないそうです。
(会社は、この会計一般職トップの方に対して、あなたなら出来るでしょといった形のようで、その会社の判断により、結果業務が私達にも振りかかっている状態ではあります。)

請求処理以外にも、かなり比重のかかる会計にかかわるシステム系の作業を任されております。何十億という請求やシステム作業のため、なにかやらかすと、お詫びだけでは済まなさそうです。

新卒からこの仕事に就いているため、他の部署や、他の会社の一般職の仕事の立ち位置がわかりません。すみませんが、私が甘い認識なのか否かご相談させてください。

具体的な仕事内容は特定されやすいため抽象的に記載しております。

Answer 1

factoringの話ですかね？であれば、運用している会計システムの状況によって、作業が簡単であったり、複雑化してしまうこともありますから、その点についてのコメントは避けます。

企業に拠って体制は違うのだろうけれども、自身が知る範囲では、総合職･一般職による｢職務内容の差｣は有りません。有るのは、基本的に、｢守備範囲(受け持つ業務の種類(数)の差｣(兼務という意味ではない)と｢転勤の有無｣だけです。そこには、｢職責の差｣という発想は有りません。拠って、｢残業の程度の差｣も無い、ということです。

暴論にはなるけれど、上記の否定項目に点に差を付けると、｢一般職｣の存在意義は無い、ということになります。

但し、管理職の目が行き届いている(業務の平準化を図る)ことが前提であり、そうでない所では、どの様な状況になっているかは判りません。監査をやっていた際には、その様に観える点は(例え、相手の職位が上でも)厳しく指摘していましたから。

Answer 2

こっそり言いますが、一般職は都合のいい女と同じです。

安い給料で面倒なことは何でも押し付けていい存在。

そうじゃないと言う会社もあるんでしょう。でも結局は立場の弱い者は何も言えないのです。

私も一般職です。なのに総合職の手伝いを命じられ、給料は一般職のまま。

非常に負担が増えて、総合職は定時で帰ってしまっても1人で残って代わりにやる感じです。

嫌になって辞めてもどうでもいい存在でしかないです。

まあ、私は子供には一般職はおすすめしません。一般職って必要とされてないんですよ。必要じゃない人が何を言っても「気に入らないなら辞めれば？」って言われるだけです…。