情報処理技術者試験が通年受験できるようになってから、絶対不正合格増えましたよね

Question

情報処理技術者試験が通年受験できるようになってから、絶対不正合格増えましたよね

補足

私のイメージする不正というのは、受験者が、同じ問題で先に受験した人から問題内容を聞き出すことです

Answer 1

不正合格がどういうものをイメージしてるか分かりませんが、一発勝負より問題との相性がよくて受かる可能性は上がるかもですね。
落ちてもすぐ再受験できるので。

Answer 2

通年受験になってからの新たな試験方式が不正をしやすい環境であればその可能性が高くなるのは必然ですよね。

私は通年受験前と通年受験後で試験の内容自体のレベルがどれだけ変わったのかわかりませんが、そこまで大きく変わっていないとかであれば合格率が上がっていることはそれが理由の可能性もありますし。

個人的に国家試験をcbt方式にするのは反対なんですよね。あれは受験者を合格させるための試験で使う方式だと思っています。今まで落とす試験としていたものをcbt方式に変えてしまうと前の方式で頑張って合格した人が可哀想だと思います。

Answer 3

不合格になっても1ヶ月後には受験できるので、そういう意味では増えているようにも思えるのですが、実際は合格率が通年実施になってから基本情報は50%超、情報セキュリティマネジメントは70%超とかなり上がっているので、何とも言えません。