解決済み
宅建士の試験ではどのような順番で解くのが1番いいでしょうか? やはり、利害関係は最後に解くべきでしょうか? 合格した方のご意見よろしくお願いします。
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問題の最初は民法なので初めから解き最低1時間は見直しの時間をとる これは日ごろから意識して学習してないと本番試験では当然初見となるので熟読に時間がかかる なので日ごろの年度別過去問は本番同様に時間をはかってやる できれば、30分以内で終わらせる これで本番1時間で回答修了で見直し時間をとれる 特に民法は問題も回答文も長文なので速読に慣れること 不明や選択に迷った場合はチェックのみして飛ばす 見直し時間にじっくり考える どうしても不明な問題は少なくとも2~3問はある 更に 過去問30年分以上正答率95%にしました 私自身のケースですがこれで本番44点でした 見直しの問題ですが、1度選択した答えが正解の場合が多いです 時間配分できるなら最後に民法でも良いでしょうが集中力の切れる後半に民法はストレスもかかりますよ
民法で有る権利関係(利害関係?)が苦手であったり、そこの問題文をどうしても読み込まないと気が済まないタイプの人なら、、、ここ(最初の前半の方かな?)は、後回しにした方が良いと思います。 (どうしても時間がかかってしまうなら、そこを逆に諦め?や見切りをつけられる、試験時間の最後の方にやった方がいいってことです。) 一方で、本試験で時間配分もその都度できて、また分からない問題を諦めたり見切りをつける戦略も立てられるタイプの人なら、、、最初からやっても全然かまわないと思います。 (ただ5問免除などの統計なんかで、一夜漬けや直前で覚えたことがあるなら、、、ここの最後?だけを先にやるのは有りだと思います。) それら含めて試験対策だと思いますが、何が正しいとかは無いと思うので、、、時間をとにかく作れる自分の方法を考えられたら良いだけだと思いますよ。
権利関係以外から解答がお勧めです。 権利関係を十分に勉強できた方ならば、権利関係から解答する方法もありますが、権利関係は難問が多く、時間を取られると、暗記で解答できる権利関係以外の問題を解答する時間が不足します。
>宅建士の試験ではどのような順番で解くのが1番いいでしょうか? 私は問1(権利関係)から解きましたが、「問26(宅建業法)から解くほうが良い」と主張する人はいます。→その根拠は、権利関係は難しいので試験時間をロスしやすい。それより、点が取りやすい宅建業法を先にどんどん解いていき、権利関係の問題は、最後にたっぷり残した時間を使ってじっくり取り組むのが良い…というものです。 この考えには一理あります。ただし、マークシートへの転記ミスの恐れもあります。 模擬試験問題を購入し、それぞれの方法を試してみて、自分にとってどちらが良いか判断すると良いでしょう。 >やはり、利害関係は最後に解くべきでしょうか? 「利害関係」ではなく、「権利関係」です。→書店で、「宅建試験予想問題集(6回分)」といった予想問題を購入していろいろと試し、どの順番で解くのが自分に合っているか確かめるのが良いと思います。
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