私も最初は亡くなられた患者さんに対しては、悲しみに浸ったりするんだろうなと思っていたんですが、もちろんリハビリもして思い入れはありますが、流れ作業の様に次から次へと新たな患者さんが入って来て、悲しみに浸る時間もないままに新たな業務をこなさなきゃならないし、仕事に追われてしまい、時が過ぎて行くのが現実です。 後は長い間担当させてもらった患者さんが退院もして行くわけで、その様なお別れも寂しいけど、情に浸ってる間もなく、やはりすぐに新患の方が割り当てられるので、段々とこの状況に慣れても行きますね。 もし泣くとしても初回くらいで、慣れては行くと思います。
少しずつ体調が悪くなってなくなっていく場合は、途中でリハビリは中止になることが多いので、なんとなく覚悟ができます。 突然亡くなると、ある程度ショックですが、慣れてきます。 整形外科クリニックでも高齢の方が多いところは同じですよ。
結構慣れます。 ただ、変な方向に慣れる人もいます。変な話ですが、患者が人に見えなくなってしまったり…となっては本末転倒です。 やはり人には向き不向きがあります。良い落としどころを見つけてください。 人が亡くならない職場にするのもいいと思います。 感性豊かな人は向いてません。
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