第二種電気工事士試験を受けようと思い電気技術者試験センターのHPを見

ていたら、今年度上期の試験結果がありました。合格者は学科で6割くらい、実技で7割くらいです。質問ですが、落ちる人はまじめに勉強をしなかったから、でだいたい合っていますか?HPにある過去問とyoutubeの実技の動画をいくつか見たのですが決して難しくはないように見えます。どの程度準備をすべきか知りたいです。勿論人によって違うのでザックリのイメージで結構です。過去問はコンスタントに8割取れるくらいにとか、実技は30分でできるレベルとか。。

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ID非公開さん

回答(5件)

  • ベストアンサー

    第二種電気工事士は工業高校生や内装工やDIYをやりたい人(=ガチ勢ではない人)が受けて受かるようなレベルの試験なので、偏差値で言うと50以下でありそんなに難しくはありません。 落ちる人は真面目に勉強をしなかったというよりは効率的に勉強をしなかったと言えると思います。 学科については本を1冊買って要点コーナーの内容を暗記アプリ(忘却曲線に従ってインターバルを設定してくれるアプリ)に突っ込んで隙間時間に覚えれば良いです。本自体を読み込む必要はありません。理論も抵抗の計算や電圧の計算などは公式通りなので公式をアプリに突っ込んで覚えれば良いです。過去問はkakomonn.comで全部見られますから、それを2回くらい回します。学科の合格点は60点なので、過去問で80点取れるようになっていれば本番で初見の問題が1-2問あったとしても安全圏なので十分過ぎるほどです。70点目標で良いのではないでしょうか。私は48/50でしたが、無駄な時間を使ったと後悔しました。 実技はYouTubeで候補問題の実例を見てから練習キットと工具を買って1-2回練習すればokです。個人的には複線図を書かずに制作する西山動画が良かったです。 ご健闘を祈ります。

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  • しっかり勉強さえしていれば 筆記試験は合格できます 技能試験は練習あるのみ

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  • 技能試験の合格率は約7割くらいですが、全員が1発合格の人というわけではなく、前回不合格などの再受験者で合格した人もある程度はいます。 練習していた時とは異なり、時間制限と本番で失敗できないというプレッシャー、周りの受験者の作業する音や雰囲気などで、結構平常とは異なる精神状態になる人も少なくないのです。

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  • はい そのとおりです 学科試験はそれなりに勉強が必要です 技能試験は練習あるのみです 試験合格対策として 学科試験は過去問をしっかり解いていけば合格出来ます 写真問題や配線問題等、電気工事に必要な知識です 技能試験は配線が正しくできる事です 間違った配線だと火災等危険です 試験機関はその人が安全に電気工事士が出来る人のみ免状を発行します

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