自動車整備工場で整備士が１日に整備する台数と単価を考えると整備士の給料があらゆる職種の中で一番安い意味がわかりません。工…

Question

自動車整備工場で整備士が１日に整備する台数と単価を考えると整備士の給料があらゆる職種の中で一番安い意味がわかりません。工賃で１日10万円は稼いでいると思います。２０日で２００万円。調べてみるとディーラーでも月の工賃売上最低目標が一人２００万とのことです。しかし、整備士には１５万円前後しか支給されません。どういうことなんですか？
他の国家資格の職種の半分以下です。

Answer 1

自動車整備工場でも整備士だけがカネを稼いでいます。
社長や事務員さんなど、カネは稼いでいません。
本来、整備士はやった仕事の分だけもらえるはずが、実際は会社の家賃、光熱費なにからなにまで払わされているのです。
私の勤める整備工場でも整備士20人くらいなのに、ひと月１億円の売り上げが必要と言います。家賃800万とか光熱費300万とからしいですね。

Answer 2

工賃が安いから……。

と言いたいところだけど
工賃が2倍になったところで
給料が2倍になるわけじゃないもんな……。

上の方は給料増えるだろうけど
末端の給料は増えない気がする……。

Answer 3

実際１日で工賃１０万稼ごうと思ったら
効率が良い仕事ばかりを連続でやらないと無理でしょう～

ボルト折れて修正に１時間掛かることや
難関故障診断で２時間かかる事もあります

実際は請求出来ない作業もありますよ
１時間格闘して工賃0とかも

あと独立して
凄腕で効率も良く
１日１０万 ２０日働いて200万の工賃稼げても
その社長の年収は２４００万円ではありません

Answer 4

ズバリ言います！工賃が安すぎるからです。
以上！