自動車整備士は昭和30年代から50年代にかけては花形の職業で、50年代後半には月収100万以上はザラでした。 それが、…

自動車整備士は昭和30年代から50年代にかけては花形の職業で、50年代後半には月収100万以上はザラでした。 それが、35年ほど前から、 何もできない奴は自動車の整備士でもやってろ!という時代が到来し、ついに病院の看護師や理学療法士、ストーブやボイラ修理、大工、土木作業員などよりも、身分的に下になる見られる職業となってしまった背景には、 高給で最先端の技術と知識を擁する自動車整備士に対する妬み嫉みがあるというのは業界人にとっては周知の事実ですが、 そのような考えに至ってしまう背景があるということは、日本にはドイツのようなマイスター制度は根付かないということですか?

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ID非公開さん

回答(5件)

  • 自動車整備士は、今後の自動車のEV化の進歩とともにだんだん不要になっていくでしょうね。内燃機関がだんだん必要なくなっていくんですよ。今すぐではないですけどね。 それとともに、EVなどの電気・電子回路や制御についての知識が求められるようになっていきます。今の自動車整備士はだんだん必要とされなくなっていきます。そのうち、資格制度も変わってくるかもしれませんね。

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  • 日本の自動車整備士の''駄目サ加減''は、自動車整備振興会と言う存在です・・ 3K仕事と言われている職業がサービス業ですょ♪。 何が得られますか? 私も整備士で、バブルの時代には時間工賃が2,5〜3,0万円を取っていましたが、それでも誰にも何も言はれずに、仕事が途切れた事は有りませんでした・・ 振興会の組織の下に入ったら日本の自動車業界は駄目です・・日本車は世界が認める好い車なのですがね〜〜・・残念です!!!

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  • 需要と供給の問題かと思います。 自動車整備士が増えて、安い賃金でも働く人が出るから、下がったと思いますよ!

  • 自動車メーカーが修理で生計を立てる人の事など考えなくなったから 仕組みとして成立しないのでしょう。

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