ウェブ制作会社に詳しい方にご質問です。 ウェブ制作会社には、デザイナー・ディレクター・コーダーが居ますが、この３つの中…

Question

ウェブ制作会社に詳しい方にご質問です。

ウェブ制作会社には、デザイナー・ディレクター・コーダーが居ますが、この３つの中で一番給料が高い・仕事の難易度が高いのはどれですか？私が思うには、HPやLPの構成を考えたり、全体の指揮を取るディレクターだと思うのですが、実際はどうなんでしょうか？

Answer 1

給料はどの職種も実力に比例すると思います。制作会社によって、どのポジションに力があるかでも変わってきますね。ディレクターよりもクリエイターの能力を重視する会社なら、デザイナーやエンジニアの方が仕事難易度は高いでしょう。
また、仕事の難易度は求められる能力が違うので適材適所ですし、何に長けているかで変わってきます。

平均年収をデータで見ると、
WEBディレクター 約500万
WEBデザイナー 約470万
HTMLコーダー 約320万
あくまで目安でしかないですが。

HTMLコーダーだと給料は安いですが、フロントエンドやバックエンドが出来るWEBエンジニアでみれば、ディレクターより平均年収は多い傾向ですね。

ディレクター→プロデューサー、デザイナーはアートディレクターやUXデザイナーなどの上位職がありますし、リーダーやマネージャーと言ったクラス分けでも給料は変わります。

Answer 2

「内容的なディレクションが出来るディレクター」が一番難易度が高く給料が高いです。

前置きを置いたのは、進行管理や連絡係みたいな人が肩書の上ではディレクターを名乗るケースが、結構あるからです。

Answer 3

どれも大差ありません