いいと思うよ。とてもいい。 やはり、公務員試験ってのは「なぜ民間じゃなくて公か?」って志の部分を問いたがるから、そこに背骨があるのは良いと思う。 それは市の事業か?市長の政策は?といった他回答は、どっちかというと民間的な着眼点だと思う。 自分は、こうやって学校を出た、から、行政や公共といったものの意義に話を展開し、自分の生涯の仕事に、と書いたら、それが国の委任事務であろうが何だろうがオケです。 圧迫面接が途中であって、国事業との違いとか、生育環境や志を曲解して侮辱すると思いますが、平然と、落ち着いて、にこやかに、曲解は粘り強く訂正して決して呑まない。そうすると通りますw
変ではないですよ。 ただ、ありふれた志望動機のように感じます。 市のHPを見ると 市長の公約とか 市の進んでるべき方向を 読み取れると思うので 例えば、毎年度の予算を見れば 市長が何に力を入れているのかを 読み取ることができますので 市長の意向に沿うよう 面接で喋るのも大切かと思います。
それは、市のサービスか国の事業か確認しておきましょう。 市のサービスのほうが言いやすいです。 そもそも、志望動機としては弱い部類はと思います。 たぶんこれらは国・都道府県が財源の事業で、市は単に法定受託事務とかでやらされてるだけの場合があり、 国や県でそういう系の事業を企画立案する方があなたのやりたいことでは?となりえます。 他になにもないなら、これを固めてもOKでしょう。 行政に関心を持つきっかけ、とかならokと思いますよ 市職員になりたい志望動機は、本質的に・その○○市役所でしかできない動機、となっていた方がgoodです
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