解決済み
施工管理の残業時間について。 こんにちは。 私はITの下請け会社に勤めているものです。 異業種交流等を通じて施工管理とか現場監督の業務形態に興味を持ちました。興味を持ったというより、「え、そんなに働くの?」と引いた感じです。 私が出会った施工管理の方は2人いて、スケジュールは以下のような感じです。 ■Aさん ・6時に家を出て24時に帰宅 ・休みは月に2日 ■Bさん ・理系大学新卒 ・週休み1日で、月200時間近い残業 ・その週1休みは上司との接待で草野球 ・手取りは50万円(多いとは思いますが、休日出勤でちゃんと割り増しされていればもっと付くような・・・?) ITでも長時間労働はありますが、流石に上記のような状況が毎月続くというのは考えられません。 私の場合、100時間残業になる事もありますが、1年を通して月で平均すれば45時間には届かない(法律の範囲内)です。忙しい月は終電に揺られて「来月は有休をとって小旅行行くぞ・・・」とか考えていますが、これが永遠に続くとか、ちょっと想像を絶します。 調べていく中で、有名なユーチューバーの方が自らの体験として似たような事を言っており、「やっぱりこれが普通なのか・・・?」と思ってしまいます。 上記のAさんBさんは極端な例でしょうか? それとも、これが普通なのでしょうか?
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普通です。というか帰宅できてるだけマシかな。 時間が無ければ、現場に寝袋で寝る。時間があれば、現場近くのアパートで寝る。家に帰るってのは、日曜(月1回まで)とか平然とあったり。 今は、それでも大分、施工管理の仕事は楽になりましたよ。 施工管理って職種がおかしくて、日中は職人と現場管理、夜は図面のチェックとかしてるから、遅くなるんです。 納期絶対主義もそれに拍車をかけてます。期間は大型物件なら数年ですから、工期・予算に余裕がなくなってくれば、本当に辛い時期が長く続く事になるでしょう。 業界全体が狂ってるんですよ。 ただ、IT業界だって運用開始時期が遅延とかになると、普通に裁判等でペナルティ受ける事があるわけで。炎上プロジェクトなら、数か月単位で激務が続くケースもあるかと思います。 大きな違いは、建築現場は汚いし、口の悪い職人連中がいる。ITは綺麗なビル、常識的な人を相手にしているという事かと。
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技術職だから労働時間と成果は必ずしも一致しません。 若いうちは知らないがゆえに調べものに時間を費やしたり手直しに時間取られたりが結構あります。 他業種と比較すると労働時間が長いのは確かですが夢中になっている間に時間が過ぎていたって感じです。 上司から深夜まで働けって言われてやっているのではないでしょう。 事故苦情無くしっかり利益上げられる施工管理なら賞与で貰えます。 貰えない会社なら転職です。
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