至急です。冷やかし以外でお願いします。 実は来年から勤めようとしていたところから裏切られてしまい、就活浪人をせざるを得な…

Question

至急です。冷やかし以外でお願いします。
実は来年から勤めようとしていたところから裏切られてしまい、就活浪人をせざるを得ないような状況になってしまいました。私は来年県の専門職（林業）で公務員を受験しようとしています。しかし、運がいいのかなんなのか十一月に再募集がかかりました。もちろん勉強は始めていますが、範囲が莫大で途方に暮れています。
おそらく定員人数に関しては超えることはないと思いますし、再募集をするくらいですから人には困っているんだと思います。
このような場合試験は足切りがあると聞きましたが具体的にどれくらいが足切りなんでしょうか？
また再募集は人を欲しているため基準がある程度下がったりはするでしょうか？
一次試験に論文試験、一般教養試験、専門試験があります。論文試験は残りの筆記試験が合格ラインだった場合のみ2次試験の一部として採点されるようです。
専門は入庁してから学べばいいからというような話を農林水産省関係者からお聞きしましたが、逆にそれぞれ均等に取れないとダメという意見も聞きました。
採点の関係者や、その他何かわかる方いましたら何卒お力添えのほどよろしくお願いいたします。

Answer 1

技術区分は、国家なら3割ですが、地方だと3〜5割の間が足切り点となります。自治体によりますし、公表もされません

Answer 2

再募集だからといって基準が下がることはありません。

各試験に最低点があって、一つでも下回るとその時点で不合格です。