図面に表記する溶接記号について質問です。 添付写真内のAとBは、肉厚10mmのフラットバーにC6で面取りを両端とり、突…

図面に表記する溶接記号について質問です。 添付写真内のAとBは、肉厚10mmのフラットバーにC6で面取りを両端とり、突き合わせたものです。青く塗ってある場所を溶接し、最後グラインダー処理してツラを出したいです。 全周ではございません。 イメージ的には二枚のフラットバーを溶接してグラインダー処理し一枚にするようなかたちです。 上記を図面で書く時の溶接指示記号が分かりません。 拙い質問で申し訳ございませんが、どなたか教えて頂けると幸いです。 宜しくお願い致します。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    図と説明文が乖離しているのは、どういうことでしょうか? >肉厚10mmのフラットバー と書いてあるのに、図では20.5mmもあります。 それにC6の面取りとありますが、肉厚10mmならC6の開先なら残りは4mmであり、図とは似ても似つかわない形状です。 ひょっとすると、もしかして、図は開先を表した断面図では無いのですか?? フラットバーの平たい面から見た図ですか?? もし、そうなら、板端にC6などの加工は無駄で邪魔です。 溶接するのだから、開先加工をしなければ駄目です。 (板の厚さ方向の加工です。) t10なら、1~2mmのルート高さを残して、ルート間隔は2.5mm前後、60°くらいの角度(片側30°のベベル角)で片側からの開先加工あたりでしょう。 手棒溶接でもCO2 の半自動でも良いです。3~4層くらいでちゃんと盛りましょう。 ですから、溶接記号は上記の通り、V形の記号で60°、ルート間隔と高さをそれぞれ記入します。 裏波を出し、それをあとからグラインダーで仕上げます。 これらの指示記号はJIS規格にある通りで良いです。 >青く塗ってある場所を溶接し そんなことでは部材は一体になりません。荷重が掛かれば直ぐに折れます。

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