>勿論来年の行政書士試験に受かるとは思っていません それなら宅建を主にして合格を考え、行政書士も並行してやれば良いのでは? (ただ行政書士をメインにして、それも必ず一発合格を目指すのであれば、、、宅建の、そのあと数点の勉強もかなり負担になって来ると思います。) 民法関係は、行政書士でガチガチにやれば、宅建レベルの問題なら必ず合格点(ここで7割)は取れます。 っで、民法が強くなれば、行政書士の試験でもかなり有利になって来ますから、美味しいはずです(ただ行政書士の他の分野も含めると、それは1年だと勉強時間の確保が難しい感じなだけです)。
行政書士の民法の勉強を先にやっておくのはアリだと思います。 宅建の民法は宅建の勉強だけやってもなかなか得点に結びつきにくいので。
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