回答終了
メガバンクで法人営業をしておりますが、公認会計士になりたいです。ですがどうせならばと思い、現在金融機関で働いてる点から証券アナリスト(3年の実務経験が必要)、中小企業相手に営業している点から中小企業診断士を取得の後に公認会計士にチャレンジしたいと考えています。 この証券アナリスト、中小企業診断士という資格は公認会計士になるにあたりいきるものでしょうか。 公認会計士になれたのちは、公認会計士・税理士事務所として独立開業をしたいと考えております。 回答お待ちしております。
157閲覧
メガバンク云々とか別にそんな情報いらない。 なりたいなら、早く退職して勉強すれば良い。中途半端な気持ちで仕事される企業・中途半端な気持ちで提案される営業先、迷惑です。 なりたいと決心しているなら、早く辞めてチャレンジして、なりたい自分にならないといけないのでは?
証券アナリストは 財務分析が公認会計士試験の会計学の一部と被り、 証券分析とポートフォリオ・マネジメント 及び コーポレート・ファイナンス が 経営学と 数量分析と確率・統計 が 統計学と 市場と経済の分析が経済学 とは被る ただし 会計士試験の学習にあたって削減できるのは 数千時間のうちせいぜい200時間程度だろう。
公認会計士や税理士も、企業に対するコンサルティング業務を行うことがあるため、中小企業診断士の資格も役に立たないわけではありませんが、公認会計士になるためには試験に合格した後、監査法人などに3年以上勤務して実務経験を積み、かつ修了考査に合格しなければなりません。 証券アナリストと中小企業診断士の資格を取り、経営コンサルタントとして独立できるだけの力量があるのであれば、わざわざこれに加えて、時間と手間とお金のかかる公認会計士の資格を取る必要はほとんど無いと思われます。 証券アナリストと中小企業診断士の資格を取って、独立開業するにはなお不安だから公認会計士の資格も取るというのでは、独立開業する前にあなたの一生が終わってしまいかねません。取得するメリットよりデメリットの方が大きいので、とてもお勧めは出来ません。
うーん、遠回りする意味はわかりませんけど…。 公認会計士になりたいなら、さっさと仕事辞めて、資格予備校の公認会計士講座に入るべきですね。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る