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物流業界2024年問題というのを聞いたことがあります ただえさえドライバーが人手不足の物流業界が2024年4月からの残業規制が始まるとさらに人手不足が加速して10兆円の経済損失が起きるってニュースがありますが、 そもそもなぜ政府は、物流業界が人手不足で崩壊して10兆円の経済損失が起きると分かってる状況で予定通り残業規制を行なうのでしょうか? 働き改革は大事だとは思いますが、人手不足で経済が崩壊してしまっては元も子もないと思っていますが、、、 ドライバーの残業規制施行を一時延期するなどは行なえないのでしょうか?
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ドライバー業界や建設業界以外は、既に2019年から実施されてました。 これ以上、先延ばしは他の業界からもクレームがあるので無理でしょうね。
残業強制の過酷な労働により、過労死や健康被害が続出し、どんどん人が逃げ出し、ドライバー不足が深刻化していたので、まず、労働条件を改善することから始めるのです。 あなたが通販で翌日配達、送料無料で買うために、人が死んでいるのです。 それでいいのですか?。 いつかはやらなければならないのです。 それがたまたま2024年だった、ということです。2025年にしても26年にしても30年にしても、結局、それが近くなれば、同じ問題がでます。 むしろ先延ばしにすればするほど、問題はより深刻化します。 結果、永久に始められなくなり、さらに人は逃げ出していきます。 そもそも2018年に法律で決まり、2019年から実施されましたが、運搬業に関しては、特別に2024年まで先送りされていたのです。 さらに先送りにするには、法律の改正が必要です。
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オーバーワークによる悲惨な事故が起きてるから。
働き方改革も、元はと言えば国民が希望した事なのでは? それに伴うリスクは、国民があまんじて受け入れる必要があるのだと思います。 将来を見据えず、目先の事ばかり考えている 自業自得の結果だと思います。
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