そうと考えると、多くの不安が募ってしまい、皆さんのご意見を聞きたく考えています。具体的な不安として、社会人から公認会計士を目指すとなると、予備校に通うことになりますので退職せざるを得ないと思います。予備校には2年間通うことになると思いますが、無職期間(2年)の間の家賃・食費・光熱費・社会保険料・その他(携帯料金)などをどう賄っていけば良いか悩んでしまいます。また、2年もの間社会保険料はどうなるのかについても疑問に思っています。2年間勉強し、もし合格できなかったらその後どうすれば良いか迷子になりそうで、未来のことを考えると恐怖でしかなく考えてしまいます。 公認会計士の資格をお持ちの方、社会人から目指して公認会計士の資格を取得した方、社会人から公認会計士の資格勉強をしている方、そうでない方々の考えをお聞きしたいです。
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現在大学2年生の公認会計士の勉強をしているものです。 周囲の社会人の方を見ているといきなり退職するという方は殆どおらず、短答を受かったら退職して論文に専念するなどある程度の目標を達成してから退職しているようです。 もちろん何もかも捨てて実家と自習室に篭りながら専念をするという方もいますが、時間はあればあるほど無駄にしてしまうため、まずは働きながら会計士試験の感覚を掴むところから始めるといいかもしれません。 Twitterなどで公認会計士の社会人受験生は沢山いるのでツイートを見たりDMしてみるのがいいと思いますよ。
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