解決済み
簿記1級についてです。 連結会計で前払利息はなぜ税効果の対象になるのでしょうか。問題文はS社はP社に対して、資金調達目的で約束手形を10000円を振り出している。P社はこれを3年度中に割引き、手形売却損1000円を計上している。当該手形の期日は到来しておらず、割引料のうち200円は4年度ぶんである。 僕の中ではS社の当期純利益に影響を及ぼす勘定科目を税効果の対象にするという解釈だったのですが、BS科目の前払利息は関係あるのですか?
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個別では前払を認識するが連結では親子の債権債務は認識しない 税法上(個別)の資産負債と会計上(連結)の資産負債で差異が生まれるから税効果を適用する 貸引の連結税効果と同じですね
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