解決済み
税理士を目指している41歳男性会計事務所職員です。ここ4年ほど勉強してませんでしたが、勉強を再開しようと考えてます。現在簿財2科目には合格しています。税法1科目合格後、大学院で残りの税法科目免除を考えてます。 4年前まではスクールに通い消費税法を受験し、結果は51点でした。 そこで質問ですが、現在の年齢、院免にて税理士を目指すうえで税法科目選択はかつて勉強した消費税法を選択するのがいいでしょうか。それとも国税徴収法や固定資産税などに変更したほうがいいでしょうか?
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来年受けるなら、消費税法でよいでしょう。 インボイス関連で何らかの問題が出るでしょうから、あなたにとって有利でしょう。 どの科目を選択しても合格率は10%前後です。 固定資産税については、受験経験者から、計算問題はほぼ満点での争いになるとのこと。 国徴法は80人くらいしか受けませんので、上位8人に入れる自信があれば、それもよいしょう。 受験生が多い消費税法、相続税法がよろしいのではないでしょうか。 以上、ご参考までに。
法人税受験一択ですね。頑張れ。
税理士です。 固定資産税や国税徴収法を選択する方がとお考えになるのは ミニ税法で受かりやすいと思っているからでしょうか? 確か法人税法や相続税法と比較すればボリュームは少なく、 合格ラインまでの勉強量は少なく済むので働きながらでもとは 思いますが、現実はそういうレベルの人が多く集まっているので 受かりやすいという訳ではありません。 消費税法が良いのか、その他の税法が良いのか。 それは他人にはわかりません。 ご自身でお考えになるべき事と思います。
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