高齢者であれ、誰であれ、 明らかな欠格者を合格にし、 その翌日に大事故が起きても 教習所の校長は責任を感じない人。 例え不正が発覚しても貴方に責任を負わすだけと納得するしかありません。 そんな教習所に委託するような所は 公安委員会自体が信用出来ない可能性も… 濡れ衣が掛けられても払える様に、 証拠を残しつつ貴方は適正な検査を貫くか、 不正に手を染める前に辞めるかのどちらか ではないでしょうか。
要は経営と実態の問題に過ぎません。 あなたがその教習所を辞めれば済むことです。 辞めたくなければ校長の指示に従えばいいのです。 校長は教習所の存続を考え指示しているのであり、教習所が潰れてしまえば納得も何も関係は無くなります。 そもそもが自動車学校(教習所)を卒業しても自動車学校がまともに運転できない生徒を卒業させている実態があります。 すでに免許証保有者している者を更新時にでも実地試験を受けさせて何人が合格すると思いますか? せいぜい30%が合格すればいい方でしょう。 つまり公道を走行している70%が技能欠格者のまま公道を運転しているのが現実です。 検査が義務化された高齢者だけを欠格にして済む問題ではありません。 申し上げておきますがあなた個人の感情などに興味はありませんのでご勝手に。
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