回答終了
簿記一級工業簿記の正常減損の安定的発生についての質問です。 自分のテキストで、加工費の完成品換算量の計算式が 減損量×進捗度×1/2となっています。いろいろなサイトで解説などをみてきましたが、台形の面積を求めるといいらしいです。台形を長方形の部分と三角形の部分に分けて、三角形の部分が減損の完成品換算量になるとか、、 具体的には、加工費なので進捗度をかけて完成品に換算するのはわかります。ですが、どうしても1/2をかけるのが理解できません。三角形の部分が何を示すのか、教えていただきたいです。こんなにわからないのは簿記を勉強してきて初めてです。 理解力が乏しいため、回答していただいた上でまた質問などあるかもしれません。お願いします。
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台形は全体の面積で(完成品+完成品負担の仕損又は減損)あるいは(月末仕掛品+月末仕掛品負担の仕損又は減損) 台形を四角形と三角形に分ける。 四角形の部分は完成品あるいは月末仕掛品の換算量。 求め方は換算量×進捗度。 三角形部分が完成品あるいは仕掛品に負担する完成品換算の減損又は減損量。 求め方は換算量×進捗度×1/2 これが三角形の面積だす公式やね。
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