貴方が、障害者雇用で労働することを考えているのでしたら、貴方が居住している地域を管轄している職業安定所の専門援助部門に行かれることをおすすめ致します。専門援助部門とは、身体障害者、精神障害者、持病などが有って就職先に苦労されている人達、生活保護受給者等の人達の相談に対処して労働することが出来る人には就職先を紹介して繰れています。専門援助部門は、職業安定法及び障害者雇用促進法等に基づいて、幅広い職種、安全な労働契約の会社の事業所を取り扱っています。会社の使用者も労働者のことを良く理解しています。もし労働して使用者等から不利益な扱いを受けた場合には、職業安定所に苦情を言えば、指導官がいますので使用者を指導して繰れます。また労働して自分に適していない場合には、相談すれば別の会社に紹介して繰れます。賃金(給料)等から労働時間等の労働法全般的な対処をして繰れています。求人ネットや求人誌等の募集では化なり労働条件が良い募集が有りますが労働すると労働条件が違っている人達が数多くおられます。悪質な会社に成ると国からの助成金を目当てにして、支払い期間が終了すると悪質な手段で自己退職させる様にしている場合も有ります。ですから専門援助部門のコーディネーターを訪ねて観ると宜しいと思います。私は、身体障害3級の手帳を持っている60代の高齢者の身体障害者です。
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