自動追尾買っても実際一人で使用できる現場は少なかった。 町中では器械を放置して観測することは危険がいっぱい。 公道から外れた田んぼや山林の測量ぐらいしかできなかった。 買い替えで自動追尾はやめ、自動視準にしました。自動視準は 有った方が良い。
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自動追尾の器械は本当に重いですよ。器械が重いので当然三脚も木脚にしないとアルミの三脚では厳しい。木脚もアルミの脚と比べ段違いに重い。 かつ、ターゲット、杭や鋲、ハンマー、ドリル等、持つものいっぱい。 正直、助手雇って手伝ってもらった方がいいと思うけど。現場なんて車で直付け出来る距離の現場しかないわけでは無いし。
小さい現場だけしか受託しないなら別だけど、重たい器械で作業するのは腰に負担が掛かるし、市や県の杭を運ぶのもコンクリート練るのも一人でやるというのも辛すぎる。 もう少し安くてそれが一般的になればそうしたいが、現況測るのも時間掛かりそうだし、今は要らないと思う。 それよりかレーザーが200万位にならないものかね?
あるに越したことはない。 でも、仮杭から本杭に入れ替える時は安いトランシツトの方が重宝しますが。
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